故郷は移り変わりけり。
結局モブログできちゃいました！！（笑）
故郷金沢も切符と仕事の関係で後二日以内に発たねばならず、かなりsentimentalismに駆られています（笑）
そんなわけで今回の写真は帰って初めて降り立った金沢の玄関口、金沢駅です☆最近こんな風に変わったんですが総ガラス張りでオシャレでしょ？？（笑）
２１世紀美術館も出来たし、最近はオシャレな城下町って言うべきってか？？（笑）
あぁ、早く北陸新幹線開通しないかなぁ…。（泣）そうすりゃ今みたいに帰省に５時間かけずに済むのに…。
☆イベントを運営する楽しみ☆
まあ、最近はじっくり体を休める生活を送り、
少しずつではあれど快方に向かっているこのごろ。
急遽母親の墓参りの為だけに帰省する（この理由じゃなかったら、この夏は帰らずこっちで何かしていたかったのですが。。。）事になり、準備をしながらブログを打っています。
まあ、実家に帰るからにはいつも以上にゆったりと過ごそうと思います。
でも、気が気じゃないだろうからゆったりできないんだろうな。。。
今年がおそらく、世間の人と同じシーズンに帰省できる最後になってしまいそうだし。。。
そんな訳で、実は前々から私が言ってたイベントが、後一ヶ月とちょっとで開催される事になりました！
せっかくなんでみんなにも紹介したいと思います！
もし都合が良さそうだったり、ちょっとでも気になったら、下に書いてあるリンクから飛んでみてくださいね☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【一緒に高校生のための『キッカケ』作りしませんか？ カタリバ祭・同志募集！！】
突然ですがみなさん、今年の夏はどんな計画を立てていますか？
バイト三昧。遊び三昧。ぐうたら三昧。もしかしたらインターンで忙しいとか。。。
・・・と、気がつけば毎年同じような夏休みだったり、実はいまいち満足できてない夏休みを過ごしていませんか？
そう言われると思い当たる節が…。
何か面白いことやってみたいなぁ。
新しい刺激が欲しいなぁ。
・・・と、思ったそこのあなた！
【この夏、カタリバでいつもとは違った『経験』をしませんか？】
NPOカタリバではこの夏、高校生1000人を巻き込む一大進路イベントを開催します！
様々なタイプの大学生を中心として、
多種多様な職業の社会人を巻き込み、
普段、生活してるだけでは味わえないような経験をしてもらうことで
高校生のなりたい“ジブン”に近づく【きっかけ】作りをします☆
しかも・・・
よく専門学校や大学が行っているブース形式の学校説明会とは違います。
あくまで、
カタリバがいつも行っている活動がベースとなる、【コミュニケーション】を中心とした、私たちNPOカタリバ独自のイベントです☆
自分の未来のことを考える催しなのに、
決して固い雰囲気だけでは終わらせない！
まるでディズニーランドにでも来ているかのような『非日常』の感覚の中で
モチベーションがぐんぐんあがる！
そんな、この夏最大にして最っ高！のイベント。
その名も、【カタリバ祭】!!!!!
2005年9月24日（土）、日本工学院専門学校八王子キャンパスにて開催します!!!
とんでもなく大きな会場です！会場がどんなのか知りたくなったら、一度日本工学院のサイトを見てみてください。マジでおったまげます！
実は今、私たちはそのカタリバ祭を一緒に盛り上げてくれるスタッフを大募集中です！
せっかくなんでたくさんの人と一緒に、『カタリバ祭』を創り上げていきたいと考えています！！！
たくさんの高校生のココロの１ページに大きく残る、『出会いの場』を創りたい。
そして、世の中の人たちに、カタリバが大切にしている
それぞれの人にとっての「本当に大事なこと」に気づいてもらいたい。
これまで４年ほど活動を行ってきたNPOカタリバ史上、最も熱い、熱くて熱くて燃えてしまうほどのこのイベントを、貴方も一緒に創りませんか？
一人でも多くの高校生の目をキラキラと輝かせてくれる同志、大募集中☆
少ししか関われないけどＷＥＢなら作れる、とか
少ししか関われないけどパンフレットのデザインならできる、とか
少ししか関われないけどポスターなら作れる、とか
何も出来そうにないけど、高校生のために何かしてみたい、とか
そういうのでもＯＫ。
少しでもこの祭に、
そして、ＮＰＯカタリバに興味をもってくれたあなたは・・・
こちら☆
まで。
ぜひぜひお待ちしています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そんな感じです。
私も、体調さえ戻ればまたこの創り上げるスタッフの一人として頑張っていこうと思っています。
ホントに些細な感じで気になったら、上のリンクのところからジャンプしてみてくださいね！！
それじゃあ、後一つブログの記事をあげて、
帰省の準備に入ります。
帰ってくるのは、１７日の朝か昼か、そんなくらいになるかも。
モブログが出来ないので、しばらくブログはそのまま放置状態になりますが、
どうか見捨てないでくださいね☆
少しずつではあれど快方に向かっているこのごろ。
急遽母親の墓参りの為だけに帰省する（この理由じゃなかったら、この夏は帰らずこっちで何かしていたかったのですが。。。）事になり、準備をしながらブログを打っています。
まあ、実家に帰るからにはいつも以上にゆったりと過ごそうと思います。
でも、気が気じゃないだろうからゆったりできないんだろうな。。。
今年がおそらく、世間の人と同じシーズンに帰省できる最後になってしまいそうだし。。。
そんな訳で、実は前々から私が言ってたイベントが、後一ヶ月とちょっとで開催される事になりました！
せっかくなんでみんなにも紹介したいと思います！
もし都合が良さそうだったり、ちょっとでも気になったら、下に書いてあるリンクから飛んでみてくださいね☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【一緒に高校生のための『キッカケ』作りしませんか？ カタリバ祭・同志募集！！】
突然ですがみなさん、今年の夏はどんな計画を立てていますか？
バイト三昧。遊び三昧。ぐうたら三昧。もしかしたらインターンで忙しいとか。。。
・・・と、気がつけば毎年同じような夏休みだったり、実はいまいち満足できてない夏休みを過ごしていませんか？
そう言われると思い当たる節が…。
何か面白いことやってみたいなぁ。
新しい刺激が欲しいなぁ。
・・・と、思ったそこのあなた！
【この夏、カタリバでいつもとは違った『経験』をしませんか？】
NPOカタリバではこの夏、高校生1000人を巻き込む一大進路イベントを開催します！
様々なタイプの大学生を中心として、
多種多様な職業の社会人を巻き込み、
普段、生活してるだけでは味わえないような経験をしてもらうことで
高校生のなりたい“ジブン”に近づく【きっかけ】作りをします☆
しかも・・・
よく専門学校や大学が行っているブース形式の学校説明会とは違います。
あくまで、
カタリバがいつも行っている活動がベースとなる、【コミュニケーション】を中心とした、私たちNPOカタリバ独自のイベントです☆
自分の未来のことを考える催しなのに、
決して固い雰囲気だけでは終わらせない！
まるでディズニーランドにでも来ているかのような『非日常』の感覚の中で
モチベーションがぐんぐんあがる！
そんな、この夏最大にして最っ高！のイベント。
その名も、【カタリバ祭】!!!!!
2005年9月24日（土）、日本工学院専門学校八王子キャンパスにて開催します!!!
とんでもなく大きな会場です！会場がどんなのか知りたくなったら、一度日本工学院のサイトを見てみてください。マジでおったまげます！
実は今、私たちはそのカタリバ祭を一緒に盛り上げてくれるスタッフを大募集中です！
せっかくなんでたくさんの人と一緒に、『カタリバ祭』を創り上げていきたいと考えています！！！
たくさんの高校生のココロの１ページに大きく残る、『出会いの場』を創りたい。
そして、世の中の人たちに、カタリバが大切にしている
それぞれの人にとっての「本当に大事なこと」に気づいてもらいたい。
これまで４年ほど活動を行ってきたNPOカタリバ史上、最も熱い、熱くて熱くて燃えてしまうほどのこのイベントを、貴方も一緒に創りませんか？
一人でも多くの高校生の目をキラキラと輝かせてくれる同志、大募集中☆
少ししか関われないけどＷＥＢなら作れる、とか
少ししか関われないけどパンフレットのデザインならできる、とか
少ししか関われないけどポスターなら作れる、とか
何も出来そうにないけど、高校生のために何かしてみたい、とか
そういうのでもＯＫ。
少しでもこの祭に、
そして、ＮＰＯカタリバに興味をもってくれたあなたは・・・
こちら☆
まで。
ぜひぜひお待ちしています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そんな感じです。
私も、体調さえ戻ればまたこの創り上げるスタッフの一人として頑張っていこうと思っています。
ホントに些細な感じで気になったら、上のリンクのところからジャンプしてみてくださいね！！
それじゃあ、後一つブログの記事をあげて、
帰省の準備に入ります。
帰ってくるのは、１７日の朝か昼か、そんなくらいになるかも。
モブログが出来ないので、しばらくブログはそのまま放置状態になりますが、
どうか見捨てないでくださいね☆
Tourbillon -うずまきの様にいろんな人に伝わる大人の音楽-
今日は少し昼寝をしたので、このブログを書き上げたら寝る事にします。
やはり食事と睡眠は大事ですね。。。
久しぶりにしっかりとした食事をとりました。やっぱりご飯はうまい！！w
そんな訳で今回は、最近気になって気になって仕方ないアーティストの話をば。
題名に書いた様に、"Tourbillon"です。
まあ、最近久しぶりにLUNA SEAを聞いているという私の音楽趣向を考えていただくと、割と納得がいくかもしれませんが。最近ほぼすべてのアルバムを借りてきました。
このユニット、結構知ってる人が多いのではないかと。メンバーは、簡略的に話すと元LUNA SEAが二人、D-LOOPが一人と言った感じです。w
知ってる人が多いのではと踏んだ理由としては、ちょうどメンバーのINORANさんのFAKE?脱退だとか、所属レコード会社さんの新展開の販売告知方法が話題になった事もあり、ニュースで取り上げられた事もあるのですが。
そんな、曲以外の部分がイメージとして強くなりそうなTourbillonなんですが、とあるサイトで先月行われたライブの映像を視聴できるのがあったので、見てみました。
曲は、来月７日に発売される『HEAVEN』。
率直に感想を言います。個人的にはかなりいい感じでした。
サイト上で、なんどもなんども繰り返して聞いています。
比喩だらけで私が抱いた印象をまとめると、
曲全体がまるで生き物の呼吸の様に、曲の中から『鼓動』を感じられ、ものすごく繊細な印象を受けました。
他の方には、今回の曲やライブはそこまで印象が良くなかったという人もいらっしゃいますが、
人それぞれで同じファンと言っても趣向も違いますし、真っ当な意見なんではないかと。
まあ、私の場合はファンというにはおこがましい程度なんですがね。
そんな訳で、来月の発売を心待ちにしています。
デビューライブを、あの日本武道館（私の大学の入学式が行われたところなので、一度も武道館ライブに行ってないのですが、何となく会場の雰囲気は分かる）で行い、これからの動きにかなり注目なユニット。
Tourbillon という単語の意味は『渦巻き』。その名前の示す様に、これから告知戦略とか抜きで、この曲だけでどこまで様々な人に伝わっていくのか。
私は、この曲なら、曲だけでも十分に伝わっていくと思っているのですが。。。
それだけで売れないのが、今の社会の特徴でもあるのですがね。
まあ、とにかく、一度は聞いてみてもらいたいものです。
やはり食事と睡眠は大事ですね。。。
久しぶりにしっかりとした食事をとりました。やっぱりご飯はうまい！！w
そんな訳で今回は、最近気になって気になって仕方ないアーティストの話をば。
題名に書いた様に、"Tourbillon"です。
まあ、最近久しぶりにLUNA SEAを聞いているという私の音楽趣向を考えていただくと、割と納得がいくかもしれませんが。最近ほぼすべてのアルバムを借りてきました。
このユニット、結構知ってる人が多いのではないかと。メンバーは、簡略的に話すと元LUNA SEAが二人、D-LOOPが一人と言った感じです。w
知ってる人が多いのではと踏んだ理由としては、ちょうどメンバーのINORANさんのFAKE?脱退だとか、所属レコード会社さんの新展開の販売告知方法が話題になった事もあり、ニュースで取り上げられた事もあるのですが。
そんな、曲以外の部分がイメージとして強くなりそうなTourbillonなんですが、とあるサイトで先月行われたライブの映像を視聴できるのがあったので、見てみました。
曲は、来月７日に発売される『HEAVEN』。
率直に感想を言います。個人的にはかなりいい感じでした。
サイト上で、なんどもなんども繰り返して聞いています。
比喩だらけで私が抱いた印象をまとめると、
曲全体がまるで生き物の呼吸の様に、曲の中から『鼓動』を感じられ、ものすごく繊細な印象を受けました。
他の方には、今回の曲やライブはそこまで印象が良くなかったという人もいらっしゃいますが、
人それぞれで同じファンと言っても趣向も違いますし、真っ当な意見なんではないかと。
まあ、私の場合はファンというにはおこがましい程度なんですがね。
そんな訳で、来月の発売を心待ちにしています。
デビューライブを、あの日本武道館（私の大学の入学式が行われたところなので、一度も武道館ライブに行ってないのですが、何となく会場の雰囲気は分かる）で行い、これからの動きにかなり注目なユニット。
Tourbillon という単語の意味は『渦巻き』。その名前の示す様に、これから告知戦略とか抜きで、この曲だけでどこまで様々な人に伝わっていくのか。
私は、この曲なら、曲だけでも十分に伝わっていくと思っているのですが。。。
それだけで売れないのが、今の社会の特徴でもあるのですがね。
まあ、とにかく、一度は聞いてみてもらいたいものです。
苦痛に顔を歪めながら。。。
もう、時効なのでここに書いてしまいましょう。
私、最近しばらく、カタリバの仕事をお休みして療養生活に入っています。
本当にたくさんの人に、多大なるご迷惑をおかけしています。
元々今年度に入ってからずっと、ひどい偏頭痛に悩まされていました。
ただ、私が崩れると他の人はどうなるんだという一心で、気力でカバーしながら、
ここまで過ごしてきたんですが、
つい先日、どうしても事務所にて泊まりの仕事をするというとき、
多量の脂汗を流しながら、頭の後ろに激痛を感じました。
そのときはなんとか痛みが引いたので、その後も普通に生活していたものの、
今週になって痛みが再発し、事情を伝えた上で休みに入りました。
今は無理して外に出れないという状況であるので、とりあえず近いところへの外出は可能なんですが、
側頭部から後頭部にかけての痛みは、未だ取れる事はなく。
この９ヶ月走り続け、精神的にも大きく成長させてもらったのに、
その中で体にかかる負担は、想像を超えていたのかもしれません。
ただ、パソコンを使っての仕事は、ペースを落としながらでもできる状態ではあるので、
引き続きやっていこうと思っています。
これから、自分のペースを大事にしていかないといけないと改めて思いました。
とりあえず、ゆっくり体を治します。。。。
私、最近しばらく、カタリバの仕事をお休みして療養生活に入っています。
本当にたくさんの人に、多大なるご迷惑をおかけしています。
元々今年度に入ってからずっと、ひどい偏頭痛に悩まされていました。
ただ、私が崩れると他の人はどうなるんだという一心で、気力でカバーしながら、
ここまで過ごしてきたんですが、
つい先日、どうしても事務所にて泊まりの仕事をするというとき、
多量の脂汗を流しながら、頭の後ろに激痛を感じました。
そのときはなんとか痛みが引いたので、その後も普通に生活していたものの、
今週になって痛みが再発し、事情を伝えた上で休みに入りました。
今は無理して外に出れないという状況であるので、とりあえず近いところへの外出は可能なんですが、
側頭部から後頭部にかけての痛みは、未だ取れる事はなく。
この９ヶ月走り続け、精神的にも大きく成長させてもらったのに、
その中で体にかかる負担は、想像を超えていたのかもしれません。
ただ、パソコンを使っての仕事は、ペースを落としながらでもできる状態ではあるので、
引き続きやっていこうと思っています。
これから、自分のペースを大事にしていかないといけないと改めて思いました。
とりあえず、ゆっくり体を治します。。。。
evergreen -永遠に変わらないもの-
またじっくりと音楽を聴いていこうと思ったここ最近。
携帯の月の使用料も前みたいにバカ高いなんて事はなくなり、
少しお金にもゆとりが生まれてきたので、いつもはレンタルで済ますところを、今回だけ１枚買ってきました。
買った曲：『evergreen』 高橋瞳
元々彼女の曲を知るきっかけは、デビュ－のときにタイアップになっていたガンダムSEED。
何となく聞いていって好きになっていきました。
T.M.Rや、FPM(Fantastic Plastic Machine)を聞くときに私が抱く感情なんですけど、
本当に『ハマる』という感覚が適切な感じです。
そんな訳で買ってすぐにiTunesに入れて、iPodに取り込み、
聞き続けている訳なんですが、何度聞いていても飽きない。
私が彼女と同じ年代のときにいろいろとやんちゃした事があった訳なんですが、その思い出に響いてくるというか。。。心の琴線に触れるというか。。。
なんと言ったらいいんでしょうね、うまく言えない感情を持ったのです。
そういえば、彼女のサイトにて、彼女自身が今回のタイトルについてこんな風に言っていました。
『永遠に変わらないもの＝evergreen』
と。
うまく言葉にして理由を答える事は出来ないけど、確かにその通りだなぁと思いました。
この曲はまさに、そんな心情を切り取って生まれた『永遠に残り続ける』曲になるのではないかと思います。
人は思い出もそこそこに、一日一日を過ごしていく。
振り返る事もなかなか出来ず、目の前の壁に挑み、傷つきながらさらに先を目指す。
けれども、そこにはきっと、いつまでも変わらないものが存在している。
そこに気付く人はなかなかいない、けど、気付かないといけない。
それぞれのスタイルであっていい、けど、しっかり芯を貫かないといけない。
人として生きていく事、それは苦難の連続。
だから、永遠に変わらない思い出を大切にして、生きていかないといけない。
携帯の月の使用料も前みたいにバカ高いなんて事はなくなり、
少しお金にもゆとりが生まれてきたので、いつもはレンタルで済ますところを、今回だけ１枚買ってきました。
買った曲：『evergreen』 高橋瞳
元々彼女の曲を知るきっかけは、デビュ－のときにタイアップになっていたガンダムSEED。
何となく聞いていって好きになっていきました。
T.M.Rや、FPM(Fantastic Plastic Machine)を聞くときに私が抱く感情なんですけど、
本当に『ハマる』という感覚が適切な感じです。
そんな訳で買ってすぐにiTunesに入れて、iPodに取り込み、
聞き続けている訳なんですが、何度聞いていても飽きない。
私が彼女と同じ年代のときにいろいろとやんちゃした事があった訳なんですが、その思い出に響いてくるというか。。。心の琴線に触れるというか。。。
なんと言ったらいいんでしょうね、うまく言えない感情を持ったのです。
そういえば、彼女のサイトにて、彼女自身が今回のタイトルについてこんな風に言っていました。
『永遠に変わらないもの＝evergreen』
と。
うまく言葉にして理由を答える事は出来ないけど、確かにその通りだなぁと思いました。
この曲はまさに、そんな心情を切り取って生まれた『永遠に残り続ける』曲になるのではないかと思います。
人は思い出もそこそこに、一日一日を過ごしていく。
振り返る事もなかなか出来ず、目の前の壁に挑み、傷つきながらさらに先を目指す。
けれども、そこにはきっと、いつまでも変わらないものが存在している。
そこに気付く人はなかなかいない、けど、気付かないといけない。
それぞれのスタイルであっていい、けど、しっかり芯を貫かないといけない。
人として生きていく事、それは苦難の連続。
だから、永遠に変わらない思い出を大切にして、生きていかないといけない。
同い年！？『しょこたん』
私と同い年の人には、かなり有名な人（特に女性）が多いです。
今回は、その中でも芸能人にしぼって記事にしてみようかなって思います。
思いつく限りあげてみると、
蒼井優、山下智久（同じ大学ですが。）、市川由衣、加藤ローサ、前田亜季・・・。
他にもたくさんいるのですが、
私のおすすめは、『中川翔子』さんです。（今回の題名の『しょこたん』は、彼女の呼び名の事です）
この人、自分のブログを持っていて、それを見るとすごく分かりやすいですが、
かなり、コアな知識を持ってます。アニメとかゲームとか、そりゃものすごい！
正直、引く人もかなりいるのではないでしょうかね！？
王様のブランチ（私もかなりよく見てます）を見ると、女性リポーター陣の中でかなりキャラが立っています！
今年の四月ぐらいに加わったばかりだと言うのに・・・。他の以前からのリポーターを食う事もたまにありますからねえ。驚きです。
最近では、フジテレビの『考えるヒトコマ』で漫画を描いてますが、
描く漫画もものすごくうまい！他の芸人さんもびっくりって感じです。
しかも、そんなマニアっ気たっぷりな方なのに、さらっと話す言葉の節々に、
切れ者な雰囲気が満載！！
本当に頭のいい方なんだなって、いつも見るたびに思っています。
自分の趣味とかにも素直だし、こんな人間になってもいいのかなって思う事もよくあります。
何となく私の親友の女の子に似ているのは玉に傷なんですが、
これからもどんな風に頑張っていかれるのか、
同い年なだけにかなり注目してみていこうと思っています。
今回は、その中でも芸能人にしぼって記事にしてみようかなって思います。
思いつく限りあげてみると、
蒼井優、山下智久（同じ大学ですが。）、市川由衣、加藤ローサ、前田亜季・・・。
他にもたくさんいるのですが、
私のおすすめは、『中川翔子』さんです。（今回の題名の『しょこたん』は、彼女の呼び名の事です）
この人、自分のブログを持っていて、それを見るとすごく分かりやすいですが、
かなり、コアな知識を持ってます。アニメとかゲームとか、そりゃものすごい！
正直、引く人もかなりいるのではないでしょうかね！？
王様のブランチ（私もかなりよく見てます）を見ると、女性リポーター陣の中でかなりキャラが立っています！
今年の四月ぐらいに加わったばかりだと言うのに・・・。他の以前からのリポーターを食う事もたまにありますからねえ。驚きです。
最近では、フジテレビの『考えるヒトコマ』で漫画を描いてますが、
描く漫画もものすごくうまい！他の芸人さんもびっくりって感じです。
しかも、そんなマニアっ気たっぷりな方なのに、さらっと話す言葉の節々に、
切れ者な雰囲気が満載！！
本当に頭のいい方なんだなって、いつも見るたびに思っています。
自分の趣味とかにも素直だし、こんな人間になってもいいのかなって思う事もよくあります。
何となく私の親友の女の子に似ているのは玉に傷なんですが、
これからもどんな風に頑張っていかれるのか、
同い年なだけにかなり注目してみていこうと思っています。
初ACM！ -バイ・プレーヤーの意地-
私が最近やっている仕事には、いろいろなコードネームが存在しています。
仕事内容はここではお話しできないものの、それぞれのポジションごとにタスクがしっかり決められ、誰一人欠けてもいけないようになっています。
そんな中、これまで私はCSと呼ばれるポジションで仕事をしてきました。
（どうしてもこのCSという名前を聞くと、デザインの勉強をしている私にとっては、Adobe社のソフトの名前にしか聞こえないんですがね。笑）
ところが昨日に限り、そのポジションではなく全体を把握するポジションに就く事になりました。
いつもそこを担当している頼もしい二人がお休みを取っていたからです。
タイトルの『ACM』というのは、そのポジションのコードネームの事でした。
元々私自身、ちょこちょこといろんな事を気にする事はあれど、
全体を管理するのはなかなか苦手でした。
しかし、そんな私にこのポジションを任せてくださった方が、実際にいらっしゃる訳です。
本当に『英断』とか、『断腸の思い』だったろうと思います。
実際にやって動きをつかむのに時間はかかったけど、しっかりこなす事が出来、
任せてくださった方に本当に感謝しました。
この後もこの仕事が続くのですが、
どんなポジションでも頑張っていこうと思っています。
決して主役なんかじゃなくていい、リーダーなんて、やっぱり向いてないのかもしれない。
でも、バイプレーヤー（＝脇役）だって、キラリと光る何かはある！
それを心に強く持って、バイプレーヤーとして頑張っていこうと思います。
仕事内容はここではお話しできないものの、それぞれのポジションごとにタスクがしっかり決められ、誰一人欠けてもいけないようになっています。
そんな中、これまで私はCSと呼ばれるポジションで仕事をしてきました。
（どうしてもこのCSという名前を聞くと、デザインの勉強をしている私にとっては、Adobe社のソフトの名前にしか聞こえないんですがね。笑）
ところが昨日に限り、そのポジションではなく全体を把握するポジションに就く事になりました。
いつもそこを担当している頼もしい二人がお休みを取っていたからです。
タイトルの『ACM』というのは、そのポジションのコードネームの事でした。
元々私自身、ちょこちょこといろんな事を気にする事はあれど、
全体を管理するのはなかなか苦手でした。
しかし、そんな私にこのポジションを任せてくださった方が、実際にいらっしゃる訳です。
本当に『英断』とか、『断腸の思い』だったろうと思います。
実際にやって動きをつかむのに時間はかかったけど、しっかりこなす事が出来、
任せてくださった方に本当に感謝しました。
この後もこの仕事が続くのですが、
どんなポジションでも頑張っていこうと思っています。
決して主役なんかじゃなくていい、リーダーなんて、やっぱり向いてないのかもしれない。
でも、バイプレーヤー（＝脇役）だって、キラリと光る何かはある！
それを心に強く持って、バイプレーヤーとして頑張っていこうと思います。
『私』キャラ・・・その作り方＝『私』ブランディング。
こうやってブログを続けている人間が言うものおかしな話ですが、
私、これまでずっと恥ずかしがりやでした。（まあ、今でもたまにそんなところを見せることはありますけど）
さらに言うと、全く異性と話すことも出来なかったのですね。
言ってしまえば、クラスの仲間はずれって感じでした。
じゃあ今はどんなのかと言ったら、
表だってパソコンを使い、好きなことには特にがっつき、
異性とも普通に話せるようになり、周りからはいじられまくりで・・・、
結局なんだかんだでかわいがってもらったり。。。
まあ、仲間はずれ・・・ということは全く想像できないほどに状況が変わったのです。
そうなったきっかけ。。。私は振り返ると恥ずかしいのでよく【大学デビュー】という言葉を使って逃げに入ってますが、結局『自分のやりたいこと／やらなきゃいけないことに対しての自信を持った』事が一番大きな原因だった気がします。
そして、自分の周りの人の事も素直に受け入れられるようになったのも、その自信を持った事に由来するのではないかなと思っています。まだまだ足りない部分もあるけど、少しは分かってきました。
だから、本当に自分の為になる事だと分かったら、どれだけ人がいやがる事でもするし、
話が脱線しそうになるとあえて怖い顔で話を戻そうとしたり、憎まれ役でも買って出たりするし。。。
どれも結局、最後に自分につながってくるのですよ。
だから、元の自分を少しずつ変えていった、その結果が今現れているんだと思います。
ただ、元々天然だった事はこの一見でさらに拍車がかかってしまったようで、
さらにみんなから笑われるようになってしまいました。。。たまに突っ込む事も多くなりました。
まあ、それもかつての自分に比べたらうれしい悲鳴なのかな。。。w
私、これまでずっと恥ずかしがりやでした。（まあ、今でもたまにそんなところを見せることはありますけど）
さらに言うと、全く異性と話すことも出来なかったのですね。
言ってしまえば、クラスの仲間はずれって感じでした。
じゃあ今はどんなのかと言ったら、
表だってパソコンを使い、好きなことには特にがっつき、
異性とも普通に話せるようになり、周りからはいじられまくりで・・・、
結局なんだかんだでかわいがってもらったり。。。
まあ、仲間はずれ・・・ということは全く想像できないほどに状況が変わったのです。
そうなったきっかけ。。。私は振り返ると恥ずかしいのでよく【大学デビュー】という言葉を使って逃げに入ってますが、結局『自分のやりたいこと／やらなきゃいけないことに対しての自信を持った』事が一番大きな原因だった気がします。
そして、自分の周りの人の事も素直に受け入れられるようになったのも、その自信を持った事に由来するのではないかなと思っています。まだまだ足りない部分もあるけど、少しは分かってきました。
だから、本当に自分の為になる事だと分かったら、どれだけ人がいやがる事でもするし、
話が脱線しそうになるとあえて怖い顔で話を戻そうとしたり、憎まれ役でも買って出たりするし。。。
どれも結局、最後に自分につながってくるのですよ。
だから、元の自分を少しずつ変えていった、その結果が今現れているんだと思います。
ただ、元々天然だった事はこの一見でさらに拍車がかかってしまったようで、
さらにみんなから笑われるようになってしまいました。。。たまに突っ込む事も多くなりました。
まあ、それもかつての自分に比べたらうれしい悲鳴なのかな。。。w
ラスト／クオーター
Macに買い替えて、初めての再インストールを行いました。
まさか一日かかってしまうとは・・・。
そんな中、久しぶりに地元金沢の父からメールがありました。
「たまには連絡よこせ」と。
そうなんです。かなり前から忙しかった関係で全く連絡できなかったのです。
そこで今日の昼に電話したのですが、
思いもよらない言葉を耳にすることになりました。
『お前は留年さえしなくて、ちゃんと結果を残したら、大学院進学ももう一回考えてやる。その分結果は必ず出せよ。留年したら、大学院の話は無しだ。』
この言葉、普通だったらあまりびっくりする話ではないですが、
私の場合は大きな意味を持ちます。
・・・というのも、私は片親の家庭に育った関係で、大学進学さえ無理を言ってさせてもらったのです。（結局第一志望にはいけず、東京六大学のとある学部になったのですが、許してもらえて今通っています。）
だから、大学だけにとどまらず、広く社会のことを勉強しようと思っていろんなことを学外でやっていたのです。
さらに、大学院の話は何度も父には話していたのですが、
私自身覚悟を決めて、『社会人になってから進学するつもりだよ。』と言っていたのです。
むろんそのとき、父はその意見に賛成してくれたのですが、すぐに大学院に行くことは許してくれなかったのです。
むしろこの年ではありますがこの時期ではあれど就職活動を始める準備を進めていたのです。
だから、今日の言葉は本当にまさか！と思う言葉になったのです。
しかも、今度私にも相談に乗ってほしいことがある・・・と。
私の成績の話か？と聞いたら、それでは全くないとのこと。果たしてどんな話なのでしょうか。。。
なかなか帰れない状況、でもなんとかして帰らないといけない、その板挟みに苛まれています。
さて、そんな訳で留年を免れる戦いは、後、１セメスター！！
一年からの４つのセメスターの中の、最後になるのです。（だから、タイトルが、ラストクオーターな訳です）
これが本当に覚悟を決めた戦いになります。
父が進学を許してくれた今、それに答えない訳にはいきません。
すべての困難に、立ち向かう覚悟を持って、さらに生き急ごうと思います。
まさか一日かかってしまうとは・・・。
そんな中、久しぶりに地元金沢の父からメールがありました。
「たまには連絡よこせ」と。
そうなんです。かなり前から忙しかった関係で全く連絡できなかったのです。
そこで今日の昼に電話したのですが、
思いもよらない言葉を耳にすることになりました。
『お前は留年さえしなくて、ちゃんと結果を残したら、大学院進学ももう一回考えてやる。その分結果は必ず出せよ。留年したら、大学院の話は無しだ。』
この言葉、普通だったらあまりびっくりする話ではないですが、
私の場合は大きな意味を持ちます。
・・・というのも、私は片親の家庭に育った関係で、大学進学さえ無理を言ってさせてもらったのです。（結局第一志望にはいけず、東京六大学のとある学部になったのですが、許してもらえて今通っています。）
だから、大学だけにとどまらず、広く社会のことを勉強しようと思っていろんなことを学外でやっていたのです。
さらに、大学院の話は何度も父には話していたのですが、
私自身覚悟を決めて、『社会人になってから進学するつもりだよ。』と言っていたのです。
むろんそのとき、父はその意見に賛成してくれたのですが、すぐに大学院に行くことは許してくれなかったのです。
むしろこの年ではありますがこの時期ではあれど就職活動を始める準備を進めていたのです。
だから、今日の言葉は本当にまさか！と思う言葉になったのです。
しかも、今度私にも相談に乗ってほしいことがある・・・と。
私の成績の話か？と聞いたら、それでは全くないとのこと。果たしてどんな話なのでしょうか。。。
なかなか帰れない状況、でもなんとかして帰らないといけない、その板挟みに苛まれています。
さて、そんな訳で留年を免れる戦いは、後、１セメスター！！
一年からの４つのセメスターの中の、最後になるのです。（だから、タイトルが、ラストクオーターな訳です）
これが本当に覚悟を決めた戦いになります。
父が進学を許してくれた今、それに答えない訳にはいきません。
すべての困難に、立ち向かう覚悟を持って、さらに生き急ごうと思います。